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法人向けビジネスローンとは

法人事業主とビジネスローンの関係

法人事業主向けビジネスローンにもたくさんの業者が参入していますが、融資額が大きくなる分、より銀行の参入率が上がってきます。ただし、普通の銀行融資と違って選択肢はやはり多い方ですので、より実情に応じた使い分けができることに変わりはありません。

法人事業主向けビジネスローンを利用するには、まず事業を法人として登記しておく必要があります。さらに、個人事業主と違い、法人が借主になる代わりに、事業主個人が連帯保証人になる必要があります。そのため、かつて個人信用に問題を抱えてしまった事業主の場合は、かなりハードルが上がると考えた方がいいでしょう。その点では、個人事業主向けビジネスローンよりもハイリスクハイリターンを覚悟しなければならないかもしれません。

法人事業主に求められるローンの審査基準

法人事業主の場合、求められる書類は主に「代表者の本人確認書類」「登記事項証明書」「決算書」の3つです。シンプルなのは個人事業主向けビジネスローンと変わりがありませんが、やはりここでも壁となるのが「決算書」です。個人事業主向けビジネスローンと同じく、2年分の決算書を求められることが多いのです。そのため、立ち上げから間もない法人事業主にとっては、融資は厳しい壁になります。

また、融資額が高額になると、不動産担保が必要になるケースがあります。多くの法人は、所有不動産がないのが実情でしょう。そのため、この不動産担保がないことによって融資を断られてしまうケースも少なからずあるようですので気をつけて下さい。